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band & bio

Element は1999年結成。結成時メンバーはAndiとMatt(元キーボード)。まもなくSimon、 Voitheq 、 Filがバンドに加わる。当時定期的にリハを重ねる中で、symphonic black metalスタイルの処女作Elementが誕生。2000年夏のある日のリハで6曲をアマチュア録音。そのうちBrilliance Arise、Dream In Black、Desire Of Pastの3曲をElement初のデモ盤„Dream In Black”に収録。このデモは録音の質に難が有ったため、プロモーションせずに終わる。一般に公開することもなく、知り合いだけに聴かせる。

andi - element - vocals, 5-string, synth, band management

andi

vocals, 5-string, synth
band management

2001年、バンドは新曲に取り組む。Daemonopolis、My Angel、そしてDiverse Beautyの3曲を作曲。Elementは„Dream In Black”以来、音楽的・技術的進歩を遂げていた。新曲は成熟を見せ、アレンジとテクニックがより優れたものになる。Element はdeath metalに傾倒する一方、キーボードパートのシンフォニックな構築性を維持。2001年夏、Sanok市にあるManek Studioで上記3曲からなる本格的デモ盤„Daemonopolis”を録音。このデモの音楽ジャンルはsymphonic death/black metal と言い表わすことができる。デモには多くの好意的なレビュー・意見が寄せられ、アングラ界でバンドの知名度が上昇。„Daemonopolis” はApocalypse Productionのシリーズ„Świeża Krew”(「新鮮な血」)の1つとしてリリースされる。

fil - element - drums

fil

drums

„Daemonopolis”の好評に励まされ、バンドは次の仕事に取り掛かる。次の目標はより良いスタジオでより多くの曲を録音することだった。リリースに相応しい良質のlong playを作り上げるためだ。2002年夏、インテンシヴなリハで新曲に磨きをかける。Elementのextreme musicへの革新的アプローチを反映する、全く新しい6曲が誕生。テクニックの高レベルを維持しながら、ジャンル的にdeath metalを巡って揺れ動くような、非常に独創的なマテリアルができ上がる。しかし、Element元来の性格は捨て去られず、豊かなシンフォニーとblack metalのいくつかの要素を残す。それらの曲は非常に多様性に富み、それがその音楽にアバンギャルドな性格を与えている。マテリアルは2002年9月にHertz Studio で録音。ミックスとマスタリングもHertz Studio だが、2003年はじめに実現。

voitheq - element - 7-string, media design, programming

voitheq

7-string
media design & programming

Element新作の完全アルバムは„PsychoPhenomenon”と名付けられる。収録された曲はTha Star Unknown、Anothereality、Sanctum、Efreet、PsychoPhenomenon、Sabre、Zealot、Daemonopolis 2002。Elementの音楽ジャンルを言い表すのが困難だったため、スタイルの多様性とdeath metalへの斬新なアプローチを統合的に表わす„neo death”という用語を自ら作り出す。それはおそらく、このバンドの演奏する音楽が大きく変化する前触れでもあった。アルバムについてはポーランド内外で数々の素晴らしいレビューが書かれている。バンドのメンバーにとって、„PsychoPhenomenon”に接した人々のこれほど好意的な反応は予想外であった。アルバムはRedrum666から近い将来リリース予定。

simon - element - 7-string, sound production, mix

simon

7-string
sound production & mix

バンドは2005年まで„PsychoPhenomenon”のプロモーションに集中。メンバーチェンジしてMattが抜ける。2005年夏、Elementは次のアルバムのマテリアルを作る。以前のバンドの音楽とは全く異なった音楽が誕生。スタイルと音楽へのアプローチが大きく変化。まさにその時、純粋に neo deathと呼ぶべきマテリアルが生み出される。2005年8月、新曲10曲がhome recordingを基本にして録音される。

© Element 2007